サカナのちからの特徴

＜サカナのちからの特徴＞
サカナのちから　150g


「ペプチド」とは、タンパク質が分解され、アミノ酸が数個まとまっている状態のことです。そのまま腸管から吸収されるので、アミノ酸を素早く効率的に体内に取り込むことができるのです。 魚肉ペプチドFP20は、アミノ酸を20種類含有し、しかもアミノ酸スコア100です。必須アミノ酸を理想的なバランスで含んでいるのです。必須アミノ酸はひとつでも欠けると、体内でのタンパク質合成に支障をきたします。すなわち、アミノ酸のバランスが大切なのです。  
 

ＢＣＡＡとは、筋線維の主成分のため筋肉づくりに不可欠であり、また筋肉中でそのままエネルギーとして使われるものです。サカナのちからは、10g中アミノ酸を8500mg含有します。そのうちアスリートに重要なBCAAを1500mg含みます。  
※バリン・ロイシン・イソロイシンの3つのアミノ酸をＢＣＡＡ（分岐鎖アミノ酸）と呼びます。  
 

「魚肉ペプチド」は高タンパク低脂肪です。余分な脂肪や糖質を取らずに、良質なたんぱく質を摂取できますので、アスリートの体づくり、ダイエット中や食事を気にしている方にもおすすめです。
また、天然の魚肉だけを植物酵素で分解しています。

サカナのちから　150g